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業務用エアコンの寿命と更新の時期

寿命は10〜15年、法定耐用年数は13年が目安です。

更新:2026年11月6日 / 運営:AI Mediaz

業務用エアコンの寿命と点検の時期の図

寿命は10〜15年が目安

ダイキンは、業務用エアコンの寿命は一般に10〜15年程度で、設置から10年たったら交換を検討する時期としています。使う時間や環境(油煙・ほこり・塩害)で短くなります。

法定耐用年数(税金の計算の年数)

区分耐用年数当てはまる例
建物附属設備:冷暖房設備(冷凍機の出力が22kW以下)13年店舗・事務所のパッケージエアコンなど
建物附属設備:冷暖房設備(その他)15年大きな出力の設備
器具及び備品:冷房用・暖房用機器6年ルームエアコンなど

国税庁の通達は、一つのキャビネットにまとまったパッケージ型でもダクトで広い範囲を冷房するものは建物附属設備に当たるとしています。「冷凍機の出力」は冷凍機に直結する電動機の出力です。どの区分になるかは設置のしかたで判断が分かれることがあるので、顧問税理士に確認しましょう。法定耐用年数は税金の計算の年数で、実際に使える年数とは別です。

入れ替えを考えるサイン

年数が浅いうちは急がない

設置6年の3馬力では、電気代の差は年0.4万円で、回収は156年の計算です。年数が浅いうちは、点検と掃除で長く使うほうが合理的です。

夏の前に計画する

ダイキンは、夏は工事の依頼が急に増え、入れ替えまで数日待つ場合があるとしています。故障してからでは営業に響くので、春か秋に見積もりを取りましょう(工事の日程)。

自社の条件で、入れ替え費用を見積もる

同じ馬力でも、工事費は配管の長さ、室外機の置き場所、高所作業の有無で変わります。今の機種の銘板(形名・製造年・冷媒)と部屋の広さ・用途を伝えて、2社以上から工事費込みの見積もりを取りましょう。

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出典

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