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業務用エアコン、購入とリースの比較

7年リースの総額は購入の約1.34倍。初期費用0円と毎月一定額が利点です。

更新:2026年11月6日 / 運営:AI Mediaz

業務用エアコンの購入とリースの総額を比べた図

リース料の計算式

月額リース料 = 契約価格(機器+工事) × 月額リース料率

ダイキンリース・クレジットは料率を公表しています(2026年1月1日以降)。例として契約価格65万円・7年なら、650,000円×1.60%=月10,400円(税別)です。

期間別の料率と、75万円の場合の総額

リース期間月額料率75万円の月額総額
4年2.45%18,375円88.2万円
5年2.03%15,225円91.3万円
6年1.77%13,275円95.6万円
7年1.6%12,000円100.8万円
9年1.36%10,200円110.2万円

料率はダイキンのビジネスリース。9年は業務用マルチ8馬力以上などに限られます。月額と総額は本稿の計算。保守(修理)は含まれず、メーカー保証の期間外の修理は有償です。

購入とリースの違い

購入リース
初期費用工事費込みで一括0円が多い
総額安い7年なら購入の約1.34倍
途中でやめる自由原則できない(残りのリース料を払う)
経費減価償却(少額特例が使える場合も)毎月のリース料
補助金申請しやすいリース会社との共同申請などが必要な制度がある

例:4馬力1台・7年リース(本稿の計算)

入れ替え費用75万円を7年リースにすると月12,000円、総額100.8万円で、購入より25.8万円多くなります。手元のお金を残したい、毎月一定額にしたい会社に向いています。

リース期間と税金

税務では、リース期間が法定耐用年数の70%(耐用年数10年以上は60%)を下回ると扱いが変わることがあります(国税庁No.5704)。耐用年数13年なら60%で7.8年、端数を切り捨てて7年が目安になります。所有権移転外リースは、毎月のリース料を経費にする処理が認められています(No.5702)。

リース事業協会は、リース契約は中途解約できないと案内しています。移転や閉店の予定があるなら、期間を短くするか購入を選びましょう。

自社の条件で、入れ替え費用を見積もる

同じ馬力でも、工事費は配管の長さ、室外機の置き場所、高所作業の有無で変わります。今の機種の銘板(形名・製造年・冷媒)と部屋の広さ・用途を伝えて、2社以上から工事費込みの見積もりを取りましょう。

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出典

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